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SDガンダムエクストリーム 【サイト名】キャラゲーEX 【ジャンル】シューティング 【課金体系】従量210円 【容量】215KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/06/29 【使用機種】W43K 【プレイ時間】30分 【評価・点数】2 全方位タイプのシューティング。 使うボタンはほぼ左右キーのみで、方向転換&連打で加速を行う。 ショットは基本自動。自動追尾なのか細かい狙いをつけなくても当たる。 というか操作方式の問題で微妙な挙動はできない。 難易度はどんなお猿さんでもクリアできるレベル。 ハイスコアを狙ったりしなければ30分で終わる。 エクストリームといえばエクストリームだが、他に特筆すべき点はない。 210円すら出す価値はないと断言できる。 サイト別/か行/キャラゲーEX
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コスト3000(耐久)νガンダム(680) V2ガンダム(650) ユニコーンガンダム(700) ガンダムDX(700) ウィングガンダムゼロカスタム(680) ∀ガンダム(750) ターンX(680) デスティニーガンダム(680) ストライクフリーダムガンダム(600) ダブルオーガンダム(680) マスターガンダム(750) コメント欄 コスト3000(耐久) νガンダム(680) 覚醒による恩恵が他の機体より少ないが、ファンネル回復とバリア高速リロ化は大きい 基本に忠実にをモットーに! 序盤半覚と、状況をみて半覚2回か全覚かを選択 V2ガンダム(650) ABと覚醒の組み合わせは強力!チャージの短縮化や、異常なまでのメイン連射で、敵を黙らせる。 生の弾回復や、A時の機動力底上げにも活躍。結果どの形態でも利用価値あり。 覚醒技はそうそう狙えるものではない 中盤1落ち前の半覚+AB、復帰半覚+ABの2チャンを積極的に狙う ユニコーンガンダム(700) マグナムの発生速度アップ、デストロイの機動力アップのどっちを選ぶかは状況次第だが、比較的マグナム性能向上を選ぶ。敵両機に1回ずつズンダするだけで、合わせて400近いダメージ。 耐久上半覚3回が安定しやすい、覚醒技はほとんど使ったことはない。 ガンダムDX(700) 一番の脅威である覚醒サテを当てるための覚醒。 一発当てるだけで戦局が揺れるので、できれば積極的に使いたい、逃げやBR回復のためだけだと厳しい 覚醒技はゲージ使い切りやワンチャンのための使用としては利用価値高め サテライト2発貯めて全覚、最大3回の覚醒サテも視野内 ウィングガンダムゼロカスタム(680) 飛翔とブーストの回復がメインであり、立ち回りに大きな変化は無い。いつも通り着地をぶち抜く。 攻撃のためというより、攻撃させないための覚醒。 通常ツイン→覚醒技ツイン3回→もっかいツインの5連射はロマン技 ∀ガンダム(750) 半覚3回絶対条件その1機体 横格乱れ撃ちと、コンボ組み込み月光蝶の威力は絶大 敵両機に1回ずつコンボを当てれれば合格点、ユニバース! ターンX(680) ν同様、基本に忠実組、各種優秀な射撃の弾回復はありがたい。機動力アップの恩恵で、インド王ははるかかなたに行ってしまう… 月光蝶は足掻き程度、スパアマを利用した分からん殺しには十分かも。 デスティニーガンダム(680) 残像回復や貴重なBRの回復、格闘コンボの幅広さアップなど、恩恵が凄まじい。 カット耐性の高さからやりたい放題も可能、通常ブースト+残像→覚醒→残像+ブーストで、一瞬にして目前にやってくる! 半覚3回が望ましく、積極的なダメ取りに行こう。 覚醒技は実用レベル、擬似タイマンや、敵機が1機の時などにぶち込んでやろう。 ストライクフリーダムガンダム(600) その耐久の低さから、なかなか覚醒回数が安定しない。 とは言え、ドラグーン回復とフルバ回復、なにより機動力向上は大きく、ゼロシステムを凌駕するほど。 動き回り駆け回り、キラ様ごとく、触れさせずに撃墜させてやりましょう。 覚醒に頼らない十分な機体スペックは、ストフリの特権 覚醒技はロマン技以下、貴重なゲージを削る理由は無い ダブルオーガンダム(680) 半覚3回絶対条件その2機体 極力生00の露出を避けるために必須であり、ライザーの回復も兼ねている。 敵をボコボコにするのが仕事だが、それでを隙を晒して量子化なぞしたら本末転倒、BD格闘は優秀だが、負けないくらいBRも優秀。 覚醒技はまず当たった試しが無い マスターガンダム(750) 半覚3回絶対条件その3機体 というか半覚は師匠のためにあり! MF特有の攻撃力アップにより、鬼に金棒。金ピカ師匠が戦場を真っ赤に染める。 殴る蹴るの暴行により、敵から苦情が出るレベルだが、ここは戦場なので無視。 マスターに乗る際は、半覚をお忘れなく。 覚醒技はコンボに組み込めなくはないレベル、金ピカ恩恵からするとハイリスクローリターン。 コメント欄 ガンダムエクストリームのアルケーの、「うまい」 使い方を教えください -- 七誌 (2012-01-05 19 39 36) うぇいぽんうぇいぽんうぇいぽんぽん うぇいうぇいぽんぽんうぇいぽんぽん -- せ (2012-09-30 15 43 56) 名前 コメント
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コスト3000(耐久)νガンダム(680) V2ガンダム(650) ユニコーンガンダム(700) ガンダムDX(700) ウィングガンダムゼロカスタム(680) ∀ガンダム(750) ターンX(680) デスティニーガンダム(680) ストライクフリーダムガンダム(600) ダブルオーガンダム(680) マスターガンダム(750) コメント欄 コスト3000(耐久) 機体別に「強行動」もしくは参考になる立ち回り、攻撃パターンを収集するページです。各機体スレから便利そうなものをコピペしてくれると嬉しいかも。 νガンダム(680) 名前 コメント V2ガンダム(650) 名前 コメント ユニコーンガンダム(700) 名前 コメント ガンダムDX(700) 名前 コメント ウィングガンダムゼロカスタム(680) 名前 コメント ∀ガンダム(750) 名前 コメント ターンX(680) 名前 コメント デスティニーガンダム(680) 名前 コメント ストライクフリーダムガンダム(600) 名前 コメント ダブルオーガンダム(680) 名前 コメント マスターガンダム(750) 名前 コメント コメント欄 名前 コメント
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機体性能射撃 格闘 エクストリームバースト 特殊武装 射撃(リペア時) 格闘(リペア時) エクストリームバースト(リペア時) コメント 機体性能 コスト 2,000 耐久力 540 変形 ☓ 換装 ☓ 射撃 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソード・ライフルモード 3 3連射可能 サブ射撃【R1】 GNビームダガー 1 レバー入れで内訳可能 特殊射撃【L2】 GNアームズ TYPE-E呼出 1 格闘 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 通常格闘【△△△】 GNソード NN 派生 切り上げ N後NN後 派生 GNサーベル3連斬り NN前 GNブレイド投擲 N射NN射 前格闘【△】 GNソード突き 前 N格闘と同様の射撃派生あり。 横格闘【△】 GNビームサーベル 横 N格闘と同様の派生あり。ダメージも同一。 後格闘【△】 切り上げ 後 N格闘と同様の射撃派生あり。 特殊格闘【R2】 回転斬り/踏みつけ 特/前or後特 BD格闘【☓☓△】 切り抜け→切り抜け BD中前 覚醒時N格闘 トランザム切り抜け NNNNNN 覚醒時BD格闘 Gトランザム切り抜け BD中前NNN エクストリームバースト 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し 特殊武装 種類 名称 威力 条件 補足 復活 ガンダムエクシアリペア コストオーバー発生時に撃墜されると発動 射撃(リペア時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 GNソード・ライフルモード 3 3連射可能 格闘(リペア時) 種類 攻撃 威力 方向キー入力 補足 サブ射撃【R1】特殊射撃【L2】 特攻 サブ特射 通常格闘【△△△】 GNソード NNN 前格闘【△】 GNソード突き 前 横格闘【△】 薙ぎ払い 横 スタン付きの多段2ヒット 後格闘【△】 切り上げ 後 特殊格闘【R2】 回転斬り/踏みつけ 特/前or後特 BD格闘【☓☓△】 切り抜け→切り抜け BD中前 覚醒時N格闘 トランザム切り抜け NNNNNN エクストリームバースト(リペア時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 覚醒技 オーバーブーストモード突撃 3ボタン同時押し コメント GNビームダガーで避けながら、接近して連打が強い! - 名無しさん 2012-01-15 20 04 30 エクシア、射撃と格闘のバランスがいい^^ - 123 2012-05-07 22 35 20 名前 ログを表示
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2012年03月23日現在、戦闘形態は3種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ(初期形態) タキオン・フェイズ (2010/12/21 追加) イグニス・フェイズ (2011/04/07 追加) 正式名称 不明 パイロット ex-(イクス) コスト 6000(BOSS) 耐久力 不明 変形 × 換装 カルネージ・フェイズ/タキオン・フェイズ/イグニス・フェイズ(最初から) 【更新履歴】新着3件 11/02/23 文章整理 10/12/21 ページ分割 10/09/29 新規作成 解説 攻略 VSシリーズ初のオリジナル機体であり本作のラスボス。 ブランチバトルコースの最終ステージに登場。プレイヤーに最後の戦いを挑んでくる。 本体は胴体・脚部はストライクガンダム、顔はエクシアに近いデザインだが、 戦闘開始時にMS用のパワードスーツのような大型支援兵装を装着(着る)。 戦闘形態は、ルートごとにが変わる模様。(2011/2/23の時点で確認) プラモデルで確認できるように、設定では前後に顔があり、 双方とも変形するようで4パターンの顔がある。参考URL 従来のVSシリーズの常識にとらわれない強力な武装を多数擁する他、 ステージの地形を操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる、要検証) レグナント同様、この機体もEXアクションを使ってくる。 また取り巻きを2機体連れてくるので、2対3の状態で戦うことになる。 取り巻きは倒してもすぐ復活する(無限かどうかは不明)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 取り巻きはステージ7の難易度によって変わる。 なお、全形態ともダウン値がある模様。 前作ガンネクのサイコガンダムみたいに膝を付くのを確認。 ex-(イクス) パイロットは「ex-」(イクスと読む)。正確にはパイロットではなく、実体無き意識体と言われている。 各々のガンダムの世界の歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識した為、 一度世界を破壊し己の理想とする宇宙を創り出そうとしている。担当声優はGACKT氏。 また、ガンダムエースで連載中の作品『ガンダムEXA(エグザ)』にも同名の人物が登場している(同一人物かは不明)。 外部リンク したらば掲示板2 - エクストリームガンダム Part.2 したらば掲示板2 - エクストリームガンダム
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登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA 英名 EXTREME GUNDAM 型式番号 不明 所属 ジュピターX 搭乗者 ex- 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 【設定】 中核意識「ex-」が駆る、史上初の完全なVS.シリーズオリジナル機体。 素体のたたずまいはシンプルなモビルスーツだが、着込むように装備する追加兵装により姿を変える(装着はアストレイレッドフレームのパワーローダーの様な感じ)。 繰り出される攻撃はひたすらに苛烈で、そしてモビルスーツとしては規格外。 フェイズごとに素体の顔を変形させている。例えば、頬、口部の装甲の展開、後頭部の顔の変形がそれである。 「EXA」では各GAデータの時代で開発された機体しか搭乗できない制限を撤廃して、あらゆるGAデータに転送する事ができる機体としてイクスが各Gダイバーの戦闘データを採取して開発した。 ガンプラ解説書より 地球圏から人類が消え去ってから数え切れないほどの時が流れた。 木星の衛星に残された「地球再現用データベース」でいずれおとずれるであろう「完全で理想的な宇宙」における秩序の調停者となるべくして建造された機体である。 ちなみに本機のデュアルアイは無為なる時代のそれよりも優れているらしい。 【武装】 type-イクス ギターをモチーフにしたビームライフルと、ギターケースをモチーフにしたシールドを持つ。 ビームサーベルの色はスカイブルー。 武器の威力などの詳細は不明だが、「EXA」ではビームライフルでガンダムヘビーアームズを撃墜し、ウイングガンダムのバスターライフルをシールドで防いでいる。 カルネージ・フェイズ 射撃・砲撃特化形態の追加武装。 機体カラーは青と黒を基調としている。 「カルネージ」とは大虐殺という意味。 ビーム砲内蔵マニュピレータや、横に並べて発射し着弾すると敵機を燃焼させる火炎弾、さらには超高度まで飛びあがってからの対地上砲撃など、その名に恥じない大火力広範囲攻撃をバンバン撃ってくる。 情報が解禁された当初はカルネージストライカーと核ストライカーの形状が似ているからか「核ンダム(ウィンダム(核装備))っぽい」といわれた。ただし凶悪さでは核ウィンダムがはるかに可愛く見えるが。 タキオン・フェイズ 格闘特化形態の追加武装。登場時には巨大な剣で勇者立ちを披露してくれる。 機体色は赤と黒を基調としている。 「タキオン」はギリシャ語で速いという意味で、物理学では「超光速で動く粒子」と言われている。 その巨大な剣「タキオンスライサー」で、巨体に似合わない連続コンボを決めてきたり、刃をさらに伸ばしてフィールドの半分近くを一閃してきたり。 また、大剣を召喚してGNファングのように飛ばすなど、遠距離にいても油断できない。 イグニス・フェイズ ファンネルによるオールレンジ攻撃特化型形態の追加装備。見た目はキュベレイ。 機体色は桃色と白を基調としている。 「イグニス」はラテン語で、篝火、炎という意味を持つ。…が、特定の攻撃が持っている追加効果は氷結スタン(ピンク色の氷のようなエフェクトに包まれる)。炎じゃないのかよ… ファンネル自体が巨大なため放たれるビームも太いうえに、ビームを矢尻状に展開しての突撃攻撃、SEEDの機体が持っているようなブーメラン状にしての乱舞、クシャトリヤのラインファンネルの巨大版のようなもの、さらにはνガンダムのファンネルバリアをさらに強化したようなものを展開可能など、ファンネル技のいいとこどりをしたような形態。おまけにファンネルジャックもしてくる。 そして、その膨大な数のファンネルやビームのせいで処理落ちが激しい…。 ミスティック・フェイズ 今までの追加装備とはコンセプトが異なる追加装備。 機体色は緑と白(銀色)を基調としている 「ミスティック」はギリシャ語で「神秘」という意味を持つ。 銀のボディに関節などを金色、そして各所に緑色の発光パーツを装備している翼の生えたケンタウロスの形状をしている。 主兵装は槍、見た目は東洋の長槍(シェンロンガンダムのビームグレイブ)や投擲槍(ブラストインパルスガンダムのデファイント・ビームジャベリン)ではなく馬上槍(ジンクスIIIのGNランス)に近い。弓を使用してのビームアロー「忘我墜星(オブビリオン・メテオ)」、地面に突き立てて竜巻を発生させる「天上麗舞(ソレスタル・ビューイング)」先端からの拡散ビームの発射やランスらしい構えての突撃(所謂「ランスチャージ」)、巨大な弓から矢としても射出可能となっているマルチ(トンデモ)ウェポン。また、翼からはイクス・ファンネル「終焉摂理(デスティネイト・プラン)」を射出して攻撃が可能。 また、type-イクスの追加装備では唯一バーストアタックが使用可能であり、敵を掴んでビームを接射するパルマフィオキーナのような技(通称「手に入れたぞ、貴様の絶望を!」)を使う。 ミスティック・フェイズは、度重なるレオスの極限進化を見せつけられた彼が「絶対に、何があっても」真似されることのない極限中の極限のガンダムとして創生させた、ex-(イクス)の最終到達点。その名も、『機動神話形態』である。とのこと。 実際ゲーム内ではターンXから得た月光蝶(作中では『絶望蝶』と呼んでいた)まで使ってくる。 「EXA」ではミスティック・フェイズの部分はモビルホース『ミストペガサス』として単体運用が可能である事が明らかにされ、ミスティック・フェイズは本当の意味での合体形態となった。 馬はどこから調達したのか、ex-亡きあとはどこへ行ったのかは謎。データを構築して作っていたようにも見えるため、ともに消滅したのかもしれない。 その他 没ボイスでは、「シエル」「ディバインセイバー」「ブラストバスター」「クイーンディフェンダー」「キングスラッシャー」「ヘリオン」「シエルフェザー」「極(きわみ)」と、各フェイズの武装と思わしき名称が確認されている。 エクストリームガンダムR 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM R 型式番号 不明 所属 マーズI パイロット セシア・アウェア・アハト(リフェイザー・タキオン)セシア・アウェア・セスト(リフェイザー・カルネージ)セシア・アウェア・ノーノ(リフェイザー・イグニス)セシア・アウェア・プリモ(リフェイザー・ミスティック) 武装 ビームライフルビームサーベル×2シールド 特殊装備 追加装備搭載機能 EXAでのex-消滅により、マキシブーストから参戦した新たなエクストリームガンダム。Rの意味は「再構成」を意味する「Rephase(リフェイズ)」。オリジナルであるtype-イクスや、レオスが駆るtype-レオスなどと異なり、こちらは少数が生産されている。 オリジナルと違い最初から補助兵装を装着した状態で登場する。 リフェイザー・タキオン タキオン・フェイズの発展型となる格闘進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは青を基調としたカラーリング、武装面では肩部に新たなパーツが追加され、両腰に二振りの実体剣を備えている。 肩部分のパーツからはビームを展開でき、それを使って高い機動力を生かした突撃を行う事ができる。 リフェイザー・カルネージ カルネージ・フェイズの発展型となる射撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはモスグリーンを基調としたカラーリング、武装面では武装の殆どをカルネージ・ストライカーに集約していたオリジナルと異なり、肩部にミサイルランチャー、両腰部にビームキャノン、両腕に高弾速ビームガンを内蔵した近接戦用のクローが追加されている。しかしオリジナルと違い格闘や高跳びからのゲロビは使用してこない。 リフェイザー・イグニス オリジナルのイグニス・フェイズの発展型となるオールレンジ攻撃進化型補助兵装。 オリジナルとの違いはより鮮やかなピンク色になったカラーリング、武装面では肩部や腰背部にドラグーンシステム、インコムが追加されている。なお、追加装備以外のファンネルの名前は「アイリスファンネル」となっている。 リフェイザー・ミスティック オリジナルのミスティック・フェイズの発展型となる究極進化型補助兵装。 オリジナルとの違いは黒を基調としたカラーリング、武装面では背中に照射ビームを発射可能な大きな機翼が追加されている。また、手持ちの武装が突撃槍から十字架型の武器に変更され、左腕には射撃兵装を内蔵したシールドが追加されている。 エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ 登場作品 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズガンダムEXA VS 英名 EXTREME GUNDAM DYSTOPIA FACE 型式番号 不明 所属 マーズI 搭乗者 セシア・アウェアイクス・トリム 武装 スフィアビット大型ビーム砲底部旋回砲塔ディバインブレイザー 【設定】 セシア・アウェア・プリモが開発した極限殲滅機体。元々はex-がレオスを倒した後、全GAデータを破壊するために開発を進めていた。 従来のエクストリームガンダムとは異なり純粋なMAであり、紫を基調としたカラーリングに、ガンダムの頭部を模したような中央ブロックと6つの脚部ユニットを有するという異形の姿をしている。ガンダムよりザムサザーに見えるような… セシアの操縦技術は素人であるため、彼女のサポートとしてイクスのデータを再構成させたGダイバーであるイクス・トリムが同乗する複座式となっている。 ゲーム内では7月22日アップデート後より新たに追加された。 飛行しながら強力な攻撃をしかけてくる「飛行モード」と、地上に降りてバリアで身を守りつつ強力な攻撃をしかけてくる「砲台モード」を使い分け、周囲の全てを無に帰すかのような広範囲への攻撃をまき散らしてくるかなりいやらしいボス。 コアユニットして使われていたのはex-が使用していたエクストリームガンダムではなく、本機の発展型であるエクストリームガンダムMk-II AXEだった。 【搭乗者】 ex-(イクス) CV GACKT エクストリームガンダムの核となる意識体。ひたすら戦闘に彩られた各作品世界を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と解釈し、それらを破壊し新たに自らの理想とする宇宙を創りだそうとしている。 元々は膨大すぎるデータを管理するための人工知能だったが、悠久の時の中でいつしか独自の“意思”を持つようになった。(HGエクストリームガンダムの解説書より) 公式では どこから語るべきだろうか…? 初め、彼には「意志」だけがあった。幻影の身体と世界は彼の産まれ故郷に他ならず、故に、彼にとって次元の違いを区別する理由はなかった。 心の内に宿る意志。もはや思い出すこともない「彼女」より託されたその感情を、彼は絶望と理解した。 「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史を、敢えて遺す意味などはない」 求めるものは、完全で理想的なひとつの世界。だが、それが誰のためのものであるかを、彼が思い出すことはやはり無い。 とのこと。 この説明とレオスの台詞からex-がどういう存在で「彼女」が誰なのかは容易に想像できる と思われていたが…… まあ、彼の設定はガンプラ、EXVS、FB、EXAとFORCEと一致しないので… ガンダムEXAではGダイバーとして登場するが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。 その最終決戦で“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 しかし、ダークセシアの1人であるプリモによって、彼の残留データからトリムを作りだされた。一見真面目な少年に見えるが元が元なのでやっぱりよからぬ企みをしており、実行に移してレオスと敵対した。 EXAの彼はプラモ等の設定と違って感情があり、傲慢かつ怒りっぽい。そしてアムロとララァに執着していて特にララァには自らちょくちょく会いに行くほど。一人だけ重要視されていないシャアは怒ってもいい。 FB以降に参戦したミスティック・フェイズは体力を少し減らすと、ロックしている機体の作品ごとに特殊台詞を言う。 また、家庭版のオンラインミッションでミスティックにレオス機で挑むとEXA最終回…といった感じの掛け合いが流れる。ちなみに、一度のプレイでは聞き切れないほど長い上に漫画と展開がかなり違う。 そこでの台詞からすると、彼はセシアの切り捨てた絶望の感情が一部の管理コンピュータに集まったもののようだ。つまり、セシアはex-の母と言えるのでは…? FORCEで、なんと彼はFORCEのプレイヤーの成れの果てという事が判明した。ご丁寧にキャストの所にex-(EX-A000) playerとある。 …なのだが、同作ではプレイヤーの喋るシーンはなく、終始二人のホロアクターしか喋らないのもあって唐突すぎて言葉が出ないプレイヤーもいるかも。 しかし、同作は多数対一を強いられたりうっとおしい砲台や戦艦との交戦機会が非常に多くプレイしていくうちに「群がる敵をゲロビで一掃したい」とか「スーパーアーマー付きの格闘で一方的に殴って爽快感を得たい…」、「かっこいい覚醒技でド派手に決めたい」といった多くのプレイヤーが抱くであろう感情がカルネージによる高跳びからのゲロビやタキオンにつながると思えば少しは彼に共感できるかも。 【原作名台詞】 「極限の絶望をくれてやる」エクストリームガンダムの出現ムービーで聞けるお馴染みの台詞。「ニコニコ動画」におけるプレイ動画では、出現時~撃破時のex-の台詞がコメントとして流れており、ある種のお約束のような扱いを受けている。 【その他迷台詞】 「ふん!」「はぁぁぁぁぁっ!」↑の出現ムービーで聞ける台詞の一つだが、前者の「ふん!」はSEもあって「ふんす!」とも聞こえ、一時期Type-イクスの通称として用いられてきた。公式もそれを知っているのか、ゼノン・フェースの極限全力ダッシュにも「ふんす!」という台詞が確認されている。 ダークセシア 全員CV 竹達彩奈 マーズIの統括者であるアル・アダが、セシア・アウェアを元に作り出したホロアクター。 セシアを元に作り出したためか、4人全員レオスに気がある。 MBでex-の代わりにラスボスになったことからプレイヤーからレオスの敵だと思われがちだが、EXA VSで彼女らはレオスに敵対するどころか堂々と彼に直接・間接問わず協力したり、アル・アダに反旗を翻して共闘したことまである。 そして最終的に全員レオスのもとについた。と思ったらプリモはトリムについていって敵対した。まあ最終的にはレオスのためなのだが。 また、期間限定のプレイ日数キャンペーンの報酬(有料会員限定)としてダークセシアもナビゲーターに選べるようになった。 PS4版では無条件でナビゲーターに選べるようになった。 セシア・アウェア・アハト リフェイザー・タキオンを駆るダークセシア。型番はTA-D8。 黒と赤の衣装を身に纏い、髪の長さがロングからミドルになっている。 性格や声(中の人的にはエクレールや高坂桐乃タイプの声)は攻撃的になっており、全体的に叫ぶ事が多い。 覚醒時には拳を手前に振り上げたポーズでカットインが赤(オレンジ)に染まる。 ちなみに「アハト」はドイツ語で「8」を意味する。 ちなみに、EXAVS単行本での説明は「一途なヤンキー」。 パイロットカットは前傾姿勢での操縦に見えるが、実際は膝に手を着いての着席である。 (一部の雑誌記事で、見切れの少ないカットが確認できる) どうでもいいが、服装と角度の問題なのか、元々なのか、レオスのセシアに比べて胸が小さく見える。 そして、撃墜するとそのギャップに戸惑う事も。 プレイヤーナビとしてはダークセシアの中でも唯一まっとうなキャラで、プレイヤーの背中を押す姉御肌な台詞が多い。そして何故か一人だけ服装がボスの時のから変わっており、露出の多いものとなっている。 やはりというか格闘戦が大好きなようでバトルナビ時は「どうしてビームとか使うんだ、拳で戦えよ」と言った旨をぼやいたりすることも。しかし、レオスの機体で格闘機と言えるのはゼノンだけで、ゼノンで出撃しても最初はビームライフルは搭載されているが… 彼女の望むビームどころか射撃武器もない格闘機体はドアンザクやタイタス(どちらも岩を投げるが)やエピオン(バルカンを仕込んであると記載する資料があったり全身から緑色のビームの玉を発射することもあるが)くらいではないのだろうか。 セシア・アウェア・セスト リフェイザー・カルネージを駆るダークセシア。型番はCA-B6。 黒と緑の衣装を身に纏っており、アハトとは対照的に内気な性格。目玉のお父さんがいる国民的作品のように片目が前髪で隠れており、他作品のファンからは「もこっち」「声が幸子の小梅ちゃん」と言われることも。 しかし、覚醒すると狂気に満ちた性格に変貌する。また、よく「愛」という言葉を口にしている。俗に言うヤンデレ的な奴だろうか。 パイロットカットは膝を抱えての体育座り。因みに胸はアハトよりさらに小さい。 ちなみに「セスト」はイタリア語で「6」を意味する。 EXA VS作中においては右の目元を仮面で覆っている(普段は前髪で隠れている。ゲーム中では着けていない) ガンダムではもはやお約束の仮面キャラとも言えるが、女性という括りが入るとかなりレアだったりする。 単行本での説明は「ヤンデレ少女」。しかし、病み要素は薄い。 ちなみに腐っている趣味を持っていて、レオスとアル・アダ(彼女らの創造主でありレオスの敵)の薄くて高そうな漫画を所持していた。誰が描いたのやら。それともお手製だろうか?ちなみにその漫画はアル・アダの手によって処分された。 また、ナビとしての台詞から察するに冬(恐らく夏も)の一大行事にも出かけており、結構な額を使っているようだ。というか西暦が終わったor2100年代に突入した後にも続いてるとは、コ○ケ恐るべし… まあ、EXAではGダイバー用に必要ないであろう食事のできる場所とかが存在しているので娯楽のために残されているのかもしれない。もっと後世に残すべき文明があるのではないだろうか ちなみに、バトルナビにして味方との連携攻撃に成功すると「美しい純愛の形」というが、原作的に絶対にありえない組み合わせ(サーシェスとネーナとか)でも、男同士でも女同士でも挙句の果てには自分同士でも、複座の機体(DXや本作のパイロット絵ならフォビドゥンとか)でも言うという、色々と末期な面が垣間見える。アシストの攻撃も自機の攻撃扱いなので、フロスト兄弟では言わない。きっと彼女は無機物でも行けるタイプなのだろう。 余談だが、初代ガンダムのブームが来るまで作品を支えてくれたのは彼女のような趣味を持つ御姉様方だったとか。流石にセストと違い、シャアやガルマ等の美形が受けていたそうだが。 そして、本編で左遷されたシャアを復活させるために抗議の手紙を送って最終的にキシリア閣下を動かしたのも、彼女らである。 ちなみに漫画版ではセストの元であるセシアにも特に必要性はないのにレオスを女体化させて着せ替えを楽しむというシーンがあった。つまり、セシアにもそんな趣味があるのだろう。 セシア・アウェア・ノーノ リフェイザー・イグニスを駆るダークセシア。型番はIG-F9。 黒と紫の衣装を身に纏っており、髪型は本物と同じくロングだがウェーブがかかっている。 ノーノはポルトガル語で「9」を意味する。 単行本説明は「レオスの手助けをしていたお姉さん」。 ダークセシアの中で一番本物に似ているが胸を始め色気などは本家よりもパワーアップしている(ように見える)。 「快楽」という言葉をやたらと口にし、覚醒カットインでは『創世のアクエリオン』の合体シーン(合体時に全裸になり、かなりの快感を得られる)のように見えるとかなんとか。 EXA VSでは作画のせいか若干オバ…お歳を召したように見える。作画担当のときた先生は逃げた方がいいかもしれない。 ちなみに同作では、レオスに助けられ、協力しているGダイバーのテミスとなんだかんだいい関係っぽくもある。彼にたいしてはSだが。 ナビのセリフから察するにMだけでなくSについでも理解があるようでナビ時に負けると「罵って欲しいなら罵る」といった発言をする。ただし台詞はセストと別の意味で危険。 つまりセシアにもそんな趣味があるのだろうか…? セシア・アウェア・プリモ リフェイザー・ミスティックを駆るダークセシアでEXA無印でも唯一出演した。型番はMY-AA。 プリモはイタリア語で「1番目の」(数字としての「1」は『ウーノ』)。 漫画での説明は「幼女だが腹黒」。 可愛らしくも残虐性を見せる台詞を吐いたり、急に低い声で毒を吐いたりする。 EXAで見せた表情やMBでの台詞(「あなたのいのちであそんでいい?」とか「手?足?首?どっから壊してほしい?」等々)からわかるが(ほかのダークセシアはそこまで凶悪じゃなく見えるせいもあるが)飛びぬけて凶悪な性格をしており、見た目は無邪気な子供だが凶悪であるという点からプレイヤーによってはAGEのデシル・ガレットを思い出すことがあるとか。 EXA VSでは、他のダークセシアと違って直接的にレオスの為に動いておらず、独自に行動している。まあ直接的に動いていないだけでレオスを手に入れるべく行動しているのだが。 一時的に味方にいたが、「レオスのことは好きだけど、(セシアの身体を手に入れて)本物の人間(セシア)になりたい」とトリム側についた。 ダークセシアの中で最初にプレイヤー、バトルナビとして登場した。ナビとしては珍しくプレイヤーだけでなく僚機も煽るという特徴を持っていて、時折普段とは違う、素と思われる低い声でこちらを煽ることもある。ぶっちゃけ彼女をナビ(特にバトルナビ)にした場合、四六時中煽られるのでそういうのが好みでない人、特にカミーユやシンのように怒りっぽい人はナビにしない方がいいかもしれない。 全部で上記の4人存在しており、オリジナルを元に複数作られたことと名前に数字が入っていることがアレを連想させる。 作者的にはアストレイシリーズのネブラブリッツに乗る幼女達を連想する人もいるかもしれない。まあそれの元ネタもアレだが。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. CPU戦のラストボスとして登場。強化パーツを装着し、地形を変えてしまうほどの規格外の武装を持ち、プレイヤー達の前に立ちふさがる。 稼動初期は射撃重視の「カルネージ・フェイズ」だったが、12月21日に接近戦型の「タキオン・フェイズ」が追加され、4月7日にオールレンジ攻撃型の「イグニス・フェイズ」が追加された。 EXVS.FB 4つ目の「ミスティック・フェイズ」がようやく2012年12月18日のアップデートにて追加。 全てにおいて高性能の武装を持ち、月光蝶までも使用する凶悪なフェイズとしてプレイヤーを恐怖に陥れる。 EXVS.MB EXAの展開に合わせてリストラされてしまい、その代わりとしてエクストリームガンダムRが新たなラスボスとなった。ちなみに自機をレオスにして行けば、台詞が変わり、やたらアプローチをかけてくる。 …が、なんと特定条件でエクストリームガンダムRを倒すと隠しボスとして登場する。形態はルートで変化。 type-イクスはいくつか弱体化されており、ミスティック・フェイズでは各種動作が鈍くなり、イグニス・フェイズではファンネルの銃口補正が低下している。 本作に登場するex-(DC)は、レオスの台詞からコンピューターに残留していたデッドコピー(DEAD COPY)体であるとわかる。このDCは原作がMBON編に入っても登場はしなかったことから、ゲームオリジナルだと思われる。 出現条件は稼働から1年経過した'15年3月現在も不明。恐らく「ノーコンティニューでエクストリームガンダムRを撃破した際、自分の累計スコアが60万点以上獲得している事」と言われているが。実装直後のネタバレが珍しくない現代では希有な例と言える。 「リフェイザー・タキオン」はステップや盾を使ってくる上、ヒットストップがないので非常に手ごわい。アハトの口癖から「ケジメフェース」と言われることもある。 一方、「リフェイザー・カルネージ」はオリジナルに比べ高跳びもゲロビを多用してこないのでぶっちゃけ非常に楽。 「リフェイザー・イグニス」はゲロビが多いものの事故に気を付ければ何とかなるレベル。 「リフェイザー・ミスティック」は相変わらず厄介な武装が多いものの落ち着いて戦えば勝機はある。 そして、2015年7月にセシアの駆るディストピア・フェイズが登場。 そのガンダムというよりザムサザー(種運命のMA)のような異形の巨体で、上空に漂っている形態と周囲にシールドを展開して地面に固定する形態の二種の形態を使い分ける。低い回避率から繰り出される恐るべき威力の攻撃でプレイヤーを極限の絶望へと誘う。おまけに本体の判定が機体の奥にあるのか格闘を出しても伸びが終わってからヒットするという仕様であるため、格闘機、特にエピオンだと苦行と化すだろう。 MBON ex-(DC)のエクストリームガンダムは引き続き隠しボスとして登場し、セシアのディストピア・フェイズ エクストリームガンダムRも隠しボスとして登場する。また、VSコンクエストのレイドボスとして登場する。 相変わらず出現条件は不明だが、前作同様に「ノーコンティニューで最終ステージクリア時の累計スコアが60万点を超えていると出現する」という説が濃厚。 PS4版ではタキオン・フェイズの登場演出がEXVS~FBの頃のものに変わっているほか、各フェイズのルーチンが変更されている(特にリフェイザー・カルネージは積極的に攻撃を仕掛けるようになった)。 また、スタッフロールではキャスト欄のex-の位置がガンダムEXA枠に入っている(今まではEXVSシリーズの枠に入っていた)。 ちなみに家庭用の豪華版にはガンプラHGのエクリプス・フェースの特別カラーが付いてくるのだが、色が青を基調としているのでexカラーと言われたとか。 【勝利、敗北ポーズ】 いずれも通常の方法では閲覧できないため、自己責任で。 勝利ポーズ タキオン、Rタキオン以外:ニュートラル立ちのまま。イグニスのみアンテナが閉じている。 タキオン:手を広げながら仁王立ちになる。但し、合体しているはずのエクガンが飛び出てしまっている。 Rタキオン:タキオンと同様だが、合体演出が無いためか素体が飛び出ていない。 敗北ポーズ タキオン、Rタキオン以外:勝利ポーズ同様にニュートラル立ちのまま。 タキオン、Rタキオン:両手と両膝を地面に着けて項垂れる。レグナントと同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第5話においてレストラン コウサカで食事をしたヤサカ・マオが、足りない料金代わりに出された店の中で組立と加工を行ったガンプラとしてHGらしき本機が登場。 差し出されたコウサカ・チナの父親はどうしたものかと困惑していたが、その場にチナと共に居合わせたイオリ・セイがその出来に感激した末に料金を立て替えた事で事なきを得た。 ガンダムビルドダイバーズ 1カットだけ登場。ギター型ライフルを持ち演奏しているようだった。
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2016年02月01日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 1750(カルネージ) 2000(タキオン、イグニス) 2500(ミスティック) 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 14/08/23 新規作成 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作ではなんと隠しボスとして登場。 エクストリームVsのレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「エクストリームガンダムRを撃破した際、自分のスコアが60万点以上獲得している事」である。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはミスティック、Bはタキオン、Cはイグニス、Dはカルネージとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする。(地形変化のパターンはフェイズにより異なる) プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い。ミスティック・フェイズでは遂に覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる。(ただしAルートのみ取り巻き無し。) 取り巻きMSは倒してもすぐまた創り出される(敵軍戦力ゲージがないので無限)ので、出来るだけ無視してエクストリームガンダムに攻撃を集中しよう。 なお、全形態ともダウン値がある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 取り巻きはステージ8の難易度によって変わる。 コース パートナー 出現機体 9A ZZガンダム 取り巻き無し 9B ハイペリオン デスアーミー バクゥ 9C デュナメス レッドフレーム ガナーザクウォーリア 9D スターゲイザー デスサイズヘル エクストリームII Vs. 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している様である。 カルネージとイグニスは前作家庭用の時点で地形パターンが減らされているが、タキオンのパターンは前作から変更されていない。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 前作アケ版ではイグニスフェイズがガン逃げしながら使ってきたが今のイグニスは使用しない。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え、進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用のフルブーストミッションのオンラインミッション「絶望の矢」を、レオスで挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」であった。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。
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2021年07月19日現在、登場している戦闘形態は4種のみ。詳細については以下のページを参照。 リフェイザー・タキオン リフェイザー・カルネージ リフェイザー・イグニス リフェイザー・ミスティック 形式番号 不明 パイロット マーズIのセシアシリーズ コスト 6000(BOSS) 耐久力 1800 変形 × 換装 タキオン、カルネージ、イグニス、ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/22 前作wikiより引用 解説 攻略 現在は9-A EX〜9-D EXにランダムで、およびコンクエのレイドボスとして出現。A(RIp) B(RCp) C(RMp) D(RTp)となっている。 雑誌「ガンダムエース」で新たに始まった『ガンダムEXA』の続編『ガンダムEXA VS』にて登場する敵勢力「マーズI」にてex-の機体のデータから新たに作られた機体。 戦闘開始時にパワードスーツのような大型支援兵装を装着する点はex-のエクストリームガンダムと同じだが、出現時から既に装着済みである。 ex-の機体とはカラーリングが異なり各種パーツも追加され、武装も一部変更され新しいアクションが増えている。 また、パイロットのカットインが存在しており、覚醒時のカットインもある。 タキオン・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRTp」 カルネージ・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRCp」 イグニス・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRIp」 ミスティック・フェイズを元にしたと考えられる形態「エクストリームRMp」 が登場している。 パイロットはそれぞれ RTpはセシア・アウェア・アハト(アハトはドイツ語で8、製造番号はTA-D8) RCpはセシア・アウェア・セスト(セストはイタリア語で「第6の」の意味、製造番号はCA-B6) RIpはセシア・アウェア・ノーノ(ノーノはポルトガル語で「第9の」の意味、製造番号はIG-F9) RMpはセシア・アウェア・プリモ(プリモはイタリア語で「第1の」の意味、製造番号はMY-AA) EXアクションなど動作の精度は上がっており覚醒もすでに搭載されているため、対策あってようやく勝てるという点は依然変わらない。 またシステム変更の関係で、取り巻きのモビルスーツが前作よりも主張してくるため高難度は別ベクトルで手ごわくなっている。 開始時はこちらを見下ろすように高台に存在している。戦闘中の地形隆起の有無はリフェイザーの形態で変わる。 HPはex-機と異なり共通で1800。
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ターンX右腕 ターンX左腕 汎用タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 ターンX 800 100 60 45 50 70 50 0 15 浮遊 120 0 歩兵 120 ホモビ族 男性 30 ターンX 1960 100 147 132 137 70 79 0 15 浮遊 120 0 歩兵 120 ホモビ族 男性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 0 0 +2 +2 迎撃系 +2 +2 +2 +2 +5 -2 +2 衝突系 -2 -2 -2 +5 0 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 無双乱舞(近接属性) 攻撃×100%(2回)(範囲攻撃大)魔力×20%(範囲攻撃大) 接敵 近接 80% ノックバック(歩兵にも効く) クリスタル砲 攻撃×90%(範囲線上)魔力×20%(範囲線上)(貫通・2HIT) 500 光 80% 接敵時使用不能使用後砲撃系スキル使用不能(2回) 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 効果 備考 部隊長運用 素早さ+50 部隊長運用(LS) 素早さ-50 リーダースキル(部下のみ効果あり) 個人スキル スキル名 習得LV 効果 魔力攻撃耐性 魔力耐性+1 考察 操作や運用方法 敵対時の対策などの解説 元ネタ 元ネタについて ▶召喚出来る人材 ターンXトップ コメント 名前 コメント
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2016年06月22日現在、登場している戦闘形態は4種類確認されている。詳細については以下のページを参照。 カルネージ・フェイズ タキオン・フェイズ イグニス・フェイズ ミスティック・フェイズ 形式番号 不明 パイロット ex-(DC)(イクス・デッドコピー) コスト 6000(BOSS) 耐久力 変形 × 換装 カルネージ/タキオン/イグニス/ミスティック(戦闘開始から) 【更新履歴】 16/06/21 前作wikiより引用 解説 攻略 「何故分からない…この先にあるのは、絶望の未来だけだという事を!!」 『vs.シリーズ』初のオリジナルMSであり、人工知能が進化した意識体・ex-(イクス)が宿る、その名が示す通り“極限のガンダム”。 『ガンダムEXA』最終話の内容(イクスがレオスに敗れて消滅)を反映させてか、本作でも隠しボスとして登場。 エクストリームVs.のレオスを連れていくと言及してくれるが、その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 ただし、「EXA VS」ではこのような存在はでていないので、たぶんゲームオリジナル設定。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。「DC」の読みは「DEAD COPY」。 出現条件は様々な情報が錯そうしており、詳しいことは不明である。 現時点で最も有力なのは「FINALステージをクリアした際、自分のスコアが合計60万点以上獲得している事」であるが、それだけでは無い模様。 また、ラスボスとしてのダークセシアがリストラされたためか、現在は彼女らのエクストリームRとこちらのどちらが出現するかは(おそらく)ランダム。 本体は歴代の主役機を融合させたようなシンプルなデザインだが、戦闘開始時に様々な戦局に極度に進化したパワードスーツのような大型支援兵装を装着する。 射撃進化形態「カルネージ・フェイズ」、格闘進化形態「タキオン・フェイズ」、オールレンジ攻撃進化形態「イグニス・フェイズ」、機動神話形態「ミスティック・フェイズ」が登場。 戦闘形態は、ルートによって異なる。現時点でAはイグニス、Bはカルネージ、Cはミスティック、Dはタキオンとなっている。 頭部には前後に顔があり、各形態に応じた形状に変形する。 参考URL 人智を超えた強力な武装を多数擁する他、ステージの地形を意のままに操作し自分に有利な状況を作ろうとする(地形変化のパターンはフェイズにより異なる)。 プレイヤー機体同様、この機体もEXアクションを使い、ミスティック・フェイズでは覚醒も搭載。 また、データを素に創り出した取り巻きのモビルスーツを2機従えてくるので、2対3の状態で戦うことになる(ただしAルートのみ取り巻き無し)。ただし、今作の取り巻きは確認されている限り追加増援なし。 もちろん全形態ともダウン値はある。 戦闘BGMは、ダークセシア同様ガンダムEXAの出撃ムービーに使用されている「Divine Act-The EXTREME-FULL BOOST-」 地形隆起まとめ 地形隆起 先述の通りラストステージは仕様が特殊で、時折地面の柱がせり上がり破壊可能な障害物と化す。 地形変化のパターンはフェイズにより異なることから、エクストリームガンダムが制御している扱いの様である。 初期状態(Cp,Tp,Ip) 背の高い4本の柱がステージ4隅近くに展開された状態、この時点では極めてシンプルな形の戦場と言える。 初期状態(Mp) エクストリーム側の足場が高台になっており、開幕で相手に見下ろされた状態となる。 なお開始直後に上記の四隅配置に移行するため戦闘にはほぼ関わらない。 長壁(Cp,Tp) ステージを中央から2分するよう柱を1列に高く展開。 これによって味方CPUが孤立し取り巻きになす術無く叩き落とされたり、逆に取り巻きが空気になったりと事故しやすい。 籠城壁(Tp) 自分の周囲を取り囲むように柱を高く展開。至近距離で出し逃げ場を塞ぐ、遠距離で出し盾に使う、といった影響が発生する。 土俵(Tp) ステージ全ての柱を高く展開、外周部が外堀になる格好。 分断力が非常に高く、柱を巻き込み被ダウンするともれなく穴に落とされる。外周部ではタキオンの攻撃を回避し辛いのも厄介。 凹(Tp,Mp) ステージ中心を除いた柱が少しだけ沈む、外周部が高台になる格好。 窪みにハマると逃げ場が狭く厄介だが、外周に居れば高低差を活かした回避が狙いやすくなるため上手く位置取りしていきたい。 碁盤の目(Ip) ステージ全域に柱を数マスおきに低く展開。ボンバーマン状態といって通じれば話は早い。 強烈な銃口補正と弾速を誇るイグニスのゲロビを止めてくれるため使われてもこちらに利がある。 十字配置(Mp) ステージ中心にやや大きい柱を、その位置から4方向へ低い柱を飛び石に展開。 上記同様障害物の背が低くこちらの利が勝るパターン。 ピラミッド(未使用) EXVS.アケ版でカルネージにあったが現在は消えたパターン、ステージ中央から段々低くなるよう柱を展開。 ピラミッドを登ろうとするとブーストを喰うため大抵は頂上のカルネージと射撃戦になる。 地震(未使用) 上と同じくEXVS.アケ版カルネージ限定パターン。高飛び照射後たまに発生。 明確に形態をとらず一定時間全ての柱がランダムに揺れる。 凶悪な地走殺し性能を持ち、最悪の場合1マスの柱からすら抜け出せずゲロビ直撃で融ける事となる。 「ex-(イクス)」 エクストリームガンダムに宿る、人工知能が進化した意識体。担当声優はGACKT氏。 すべてのガンダムシリーズの世界の戦いの歴史を「過ちと悲しみに満ちた絶望の歴史」と認識しており、 一度すべての世界を破壊し、己の理想とする新たな宇宙を創り出そうとしている。 また、本作品と連動する物語を描く「vs.シリーズ」10周年記念漫画『ガンダムEXA(エグザ)』にも、同名の「イクス」なる人物がエクストリームガンダムと共に登場しているが、その正体は、自我が芽生え進化するうちに自身がプログラムであることを忘れてしまった、Gダイバー管理プログラム「EXA-666」であった。 自分が本来プログラムでしかなかったこと、そして所詮ナビゲータープログラムだと見下していたセシアこそが地球圏の唯一の生き残りの人類の分身であった事実を知り、自身が望む新たな世界をゼロから創造しようと、全てのガンダム世界を葬り去ろうとしたが、人類の新たな再生の希望を信じるレオスとセシアによってその野望は打ち砕かれた。レオスとの最終決戦に敗れ、“絶望の先の希望”を垣間見た事で、レオスとセシアに未来を託し、自身の意思で消滅した。 家庭用FB.のオンラインミッション「絶望の矢」を、レオス機で挑むと専用の会話を聞くことが可能。 ゲームのex-(イクス)は『ガンダムEXA』の時系列で言うと、イクスが自身が人間ではなく、元はプログラムに過ぎなかった事実を知って絶望した後に当たるためか、ゲームでは人の姿のカットインなどはない。 「ex-(DC)(イクス・デッドコピー)」 ex-(イクス)に酷似したエクストリームガンダムに宿る意識体。 その正体は管理プログラムの未知の区画から、戦闘データのみを複製したex-の「デッドコピー」。 『FORCE』での解説によると、自身の消失後にさえ計画を遂行させようとする強い意志により生まれたとされる。